ハーパーの隠された過去

ハーパー

こんにちは、ハーパーです。

現在、僕は

独自のトークノウハウで
マッチングアプリを攻略して

24歳のフツメンながら
経験人数が300人斬り達成し、

「高身長キャバ嬢からの逆打診S〇X」

「家のベットでゴロゴロしてるだけ
飽きるほどS〇Xが勝手に降ってくる」

「メスの顔して求めてくる
バリバリ現役女子大生のセ〇レ」

「モデル、映画出演女優、社長令嬢など
超ハイランク美女を好きなタイミングで抱く」

みたいな生活を送ってます。

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このように今では
女の子に困らないような生活を送り、

毎日可愛い子をその日の気分で
とっかえひっかえしているような僕ですが

決して元から
モテてきたわけではありません。

「嘘つくなボケ」という声が
他方から聞こえてきますが、

リアルに非モテ中の非モテでしたw

モテたいと思い女攻略を
本格的に行おうと思ったのは、

約5年前の19歳の大学1年の4月。
(執筆時は2025年6月)

それまでの
小学3年~高校3年までは

野球一筋で生きていました。

今ではたくさんのコンサル生に恵まれ
女の子に困らない生活を送ってる僕ですが、

学生時代の夢は
「プロ野球選手」だったんですよね。

身バレしそうですが、

同級生にプロ野球選手が
ゴロゴロいるようなチームで

文字通り人生をかけて
ひたすら野球だけしていました。

そんな僕に、高校3年の春
人生最大の「挫折」が訪れます。

それは「肩のケガ」です。

野球をやっていた方は
これがどれほど絶望的な状況か
よくわかると思いますが、

夏の公式戦まで残り3ヵ月
というタイミングで怪我をし、

すぐさま医者に行きましたが

「もう完全に治すのは難しい。
この先、野球ができるかわからない」

と、あっさり一言。

これで僕の野球人生は終了しました。

もう頭の中は真っ白です。

人間本当に絶望した瞬間って
涙すらでないんですね。

今まで生きてきた時間を全て
野球につぎ込んで生きてきた人間が

1回のケガで全てを失いました。

当然、

レギュラーからも外され
チームからも干され、

チヤホヤしてくれていた
後輩からも冷たい視線を浴びせられ、

もう本気で死のうと思ってました。

“野球がない自分に価値なんてない”
と思っていたので。

朝起きたら勝手に涙がでるし
食事をしても味がしない。

音楽を聞いても
何も感情が動かない。

真夏なのに体だけは
なぜか寒くて仕方ない。

今思えば
鬱に近い状態でした。

大体こういうケガをした人間って
もう諦めて遊び始めるんですが、

高校時代の僕は
なんせ非モテだったので

女の子と絡んだ記憶がありません。

女の子と喋るのなんて

グループワークでの
業務連絡的な会話

くらいしかなかったんです。

かつ、クラスでは

「野球やるから、女子と話す時間は無駄」

みたいなスタンスを
ずっと取ってました。

なんでこんなスタンスを
取ってたのかというと、

女の子と話すと緊張することを
周りにバレたくなかったからです。

周りにいじられるのも嫌だったし、
ほんと話すだけで上がりまくってましたw

そして、当時の僕は何の取り柄もなく

コンプレックスまみれでした。

当時の写真を見返すだけでも
ゾッとするくらいには

絶望的な外見と内面をしていました。

ちなみにどんなスペックかというと、

  • 超天パ
  • 顔デカ
  • 面長
  • 一重で奥目
  • ニキビまみれの汚肌

…盛りなしでこんなんでした。

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↓当時の実際の写真がこれ

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モザイク越しでも分かるくらい
非モテ臭がプンプンしますよねw

高校時代には同級生の女の子に
「おじさんみたいだね笑」
と、からかわれてました。

みなさんのクラスにも

「本当に18歳?w 嘘だろw」

みたいなポジションの人が
いたと思うんですが、

まさにそれが僕です。

人生をかけてた野球もできなくなり、
女の子と話せず家でシコる毎日。

高校時代はこんな感じで
最悪の締めくくりで終わりました。

今こうやって書いてますが
思い出すとしんどすぎて
胸が締め付けられますね

人生が180°変わった大学時代

おかげさまで忙しい野球部ながら
成績は学年でもそこそこだったので、

そのまま指定校推薦で大学に入りました。

ぶっちゃけ、

女の子と喋ることもできないし
友達も多いわけではなかったので、

授業中は勉強に集中するしかなく
気づいたら成績上がってただけですがw

大学に入学する前は、

バイトしたり
サークルに入ったり
ワンナイトしてみたり
彼女と花火大会いってみたり

こんな大学生活に憧れていました。

ですが、またもや

コロナ

という魔物の登場により
憧れの大学生活が打ち砕かれます。

大学に行くどころか
そもそも外出できない

そんな状況でした。

で、

大学2年生の後半あたりから
オンライン授業から対面になり、

ワクワクしながら大学に行きました。

ですが、

何故かみんな友達がいる。
同級生が集団でワイワイしている。

「え、なんでもうグループできてるん」
「もしかしてスタートダッシュミスった?」

といった疑問が延々と
頭の中を駆け巡りました。

が、答えはすぐに分かることに。

実はコロナ禍でも
インスタやツイッターで

同じ大学の人とコミュニケーションをとり
すでにグループができあがっていたんですね。

そんなことが裏で進んでいて
陽キャでコミュ力が高いわけでもない僕は

上手く大学に馴染むことができませんでした。

ですが、

女の子とは関わりたいし
性欲はめちゃくちゃあったので

考えに考え抜いた結果、

「もう大学は無理だ。
バイト先だと後が怖いし、
マッチングアプリにしよう」

そう思い速攻で
マッチングアプリをインストール。

自分なりに感覚で

・お気に入りの写真
・自分の好きなこと、趣味

なんかを書いたプロフを作成し、

期待と股間を膨らませ

「早くマッチしろ!」

と念じながら
ひたすらスワイプをする。

しかし、マッチは0。

「あれ、全然マッチしないぞ。」

「もっと可愛い子と簡単にマッチして
好き放題やれるって聞いてたけど?」

おかしい。なんでだろう。

課金して毎日頑張って
スワイプしてるはずなのに

マッチの数字は、永遠の0。

マチアプについて何も知らない
恋愛弱者の極みだった僕は

「もっと課金すればいけるのでは?」

と思い、さらに課金。

今冷静に考えてみれば
かなり軽率な判断でしたw

複数のマッチングアプリに
月3万円ほど課金してましたね。

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それでも結果は出ませんでした。

全くマッチしないし、

マッチしたと思ったら、
母親くらいの年齢のおばさん。

デートの予定をたてても
ドタキャンをくらいまくりで

リアルに独学でやって
半年で会えたのはたったの1人。

(前述したおばさん)

なんとか死に物狂いで
デートまで行けたものの、

食事している最中に
勝手に帰られたりもしました。

他にも、

片道1時間半以上かけて
デートに行ってドタキャンされたり、

デートで1万円~2万使って
何事もなく帰られたり。

そんな日の帰りの
喪失感はハンパなく、

「なんで俺だけ女の子を抱けないんだ…」
「もしかして一生童貞で終わるんかな。」

と悔しい気持ちと焦りで
いっぱいだったのを
今でも鮮明に覚えています。

ですが、ここで転機が訪れます。

マッチングアプリを始めて
2年近く経つかなといった時に

奇跡的に彼女ができたんですね。

2回目のデートで張り切って
良いレストランを予約し
帰り際に告白しました。

正直、お世辞にも可愛いと言える
女の子ではありませんでしたが

本当に心の底から嬉しかった。

「記念日は何しようかな」
「2人で旅行とか行きたいな」
「これからどこにデート行こうかな」

なんてウキウキしながら考えていました。

が、たったの2週間…

幸せな時間は長くは続きませんでした。

大学の友達と飲みに行き
ちょうど彼女の自慢話をして

ヘラヘラしてた、午後22時42分。

1通のラインが届きました。

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これ当時の実際のライン

このラインを見たときは
何が何だかわかりませんでした。

もうパニック状態です。

友達との飲みの帰り、
解散した瞬間、涙が噴き出しました。

「あんなに楽しいって
 言ってくれてたのになんでだよ。」

そんな感じで、

マッチングアプリで
なんとかできた彼女には

1週間で一方的に
「冷めた」と言われ

ブロックされたんですよね。

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もう絶望でした。
世界が灰色に見えました。

マッチングアプリも恋愛も
本当に諦めかけていた中、

やっとのことできた彼女に
2週間でバッサリ振られてしまいました。

完全なる敗北。

アプリをはじめてからフラれるまで
時間にして「2年」です。

ずっと独学でやっていたので
2年という貴重な時間をも無駄にしました。

正しいノウハウを
知らなかったことにより

失った時間やお金は
本当にもったいなかったなと。

マチアプの課金やデート代だけでも
軽く数十万は使ってたので、

さっさとコンサルや講習でも
受けた方が結局安く済んだというw

そしたら時間も無駄にせず
大学初期から無双できたのに。

とは言っても、

そもそも当時は恋愛を
人から学ぶという感覚もなく、

行動はしてみるものの
正解がさっぱり分からず
泥沼にハマっていました。

まあ、今思えば当然の結果ですが。

独学でやっていたので、

「女の子にウケる外見の作り方」

「自分の魅力を最大限伝える方法」


「女の子と効率よく出会うためのアプリ運用」


「可愛い女の子を抱くための立ち回り・口説き方」

何もかも知らなかったんでね。

そりゃ上手くいくわけありません。

「独学は毒学」
なんて言ったりしますが

この言葉をよく実感しました。

プロフも適当。

とりあえずスワイプして
よくわからんメッセージを送って
アプリのアルゴリズムも理解してない。

女の子に合わせた口説き方や
自分の魅せ方も全く知らない。

そんな状態で結果が出るほど、
恋愛は甘くありませんでした。

完全に舐めてましたね。

正直なことを言うと、

彼女にフラれてからも
アプリに再登録したのですが

結果がでなさすぎて
完全に心をへし折られてましたw

「もういっそ童貞のままでいいか!」
「誰からも求められなくていいや!」

何度も何度も、そんな風に思いました。

そんな感じで

マッチングアプリや女攻略を
一時的に諦めた時期もありました。

それからはというと、

適当に大学に行き、バイトをして
たまに飲みに行ったり、激安風俗行ったり

どこにでもいる大学生みたいな
生活を送っていました。

そんな中、

だらだらと家でTwitterを眺めていたら
1つのツイートが流れてきました。

「マッチングアプリで美女を抱き放題」
「イケメンじゃなくとも女を落とせるトーク術」

そんな内容でした。

「いやいや、何言ってんだよ。」

「モテる男って結局は
元々イケメンだったり陽キャだろ」

「マチアプやったけど無理だったぞ。」

そう思い閉じようとしましたが、
それでも少し気になったので保存だけして

その日は大学に向かいました。

大学から帰ってきた夜、
またあのツイートを思い出しました。

「もしあれが本当だったら
こんな俺でも美女を抱きまくれるかも」

完全には諦めきれてなかった俺は
マッチングアプリの可能性に期待をし、

記事を読み始めました。

そこには

「女性の本当の生態」
「口説きで感情を動かす方法」
「美女とのマッチを量産する方法」

そんな内容が書かれていました。

「この人も根暗でコミュ障だったのか。
もしかして俺もできるんじゃないか?」

ワクワクとドキドキが止まらなかった。

俺でもできるかも、
と心の底から欲しくなりました。

しかし、値段を見ると49800円。

「明日も友達と遊びに行くし
買いたいゲームもあるしな」

と一度は思いましたが、

「でも変われるなら変わりたい」

そう思いながら読み進めると

「一生困らない恋愛のスキルを
手に入れることができます」

最後のこの言葉に
胸を撃ち抜かれました。

「一生困らない恋愛スキルが49800円か。
この先ほんとに困らなくなるなら安いな。」

「でも独学じゃ上手くいかなかったし
この人から直接学んだ方が確実なんじゃね。
コンサルとかやってないのかな。」

そう思い、
速攻で恐る恐るDMを送りました。

すると、すぐに返信が。

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当時のDM

いざ行くとなると、超緊張しました。

18時待ち合わせなのに
緊張しすぎて朝5時半とかに起きましたねw

実際に会うと、その方は
雰囲気のいい好青年風の男性でした。

そこから軽くカフェで雑談して

「自分にも恋愛を教えて
 頂くことは可能ですか?」

そう聞きました。

「直接教えるコンサルはありますよ。

ただ110万です。

110万払うことが可能ならコンサルできますよ」

と。

「110万か、無理だ。そんなお金はないしな」

一瞬だけ頭を過ぎりましたが、

「いや、もう覚悟を決めよう。

ラストチャンスだと思って
借金をしてでも挑戦してやる。

このまま誰にも求められない
人生を歩むのはごめんだ」

そう腹を決めて、

「かしこまりました、
お金を用意するので少々お待ちください」

と即答。

そう言って次の日、
人生で初めての借金をして受けました。

確かに怖いし、
不安ではありました。

ぶっちゃけ帰ってからも
ずっと心臓はバクバクです。

でも、

「私立大学1年分の学費で
 生涯恋愛に困らないなら安いか」

「大人になったら別に返せるしな」

「今の若い時間の方が大事だ」

そう自分に言い聞かせながら
彼に振り込み、コンサルがスタートしました。

そこからは、

腐ったプライドを完全に捨て去り
現実と向き合うことを決めました。

自分の人生を思い返せば
言い訳ばかりの人生で、

・部活の公式戦に負けたとき
・バイトの面接に落ちたとき
・クラスで馴染めなかったとき

一度たりとも自分のせいだと
思ったことはありませんでした。

人は誰しも突き付けられた現実に
目を背けて生きていきます。

なぜなら、その方が楽だから。

言い訳してても時は進む。

大抵の人間はそうやって
何者にもなれずに死んでいく。

でも、俺は絶対に
そんな人生にはしたくなかった。

今までのカスみたいな人生を
丸ごとひっくり返して

全て欲望のままに手に入れたい。

褒められ、妬まれ、憧れられて、
何もかも思うがままの人生を歩みたい。

このままじゃ
死ぬ時に絶対に後悔する。

もうこれ以上惨めな思いはしたくない。

だから本気で向き合いました。

「自分の人生に言い訳ばっかするな。」

「今まで本気で努力したことあるか?」

「自分の人生に一度でも
 本気で向き合ったことあるか?」

「運や才能のせいにして諦めてないか?」

そう自問自答を繰り返しながら
毎晩ベッドで泣きながら
自分と向き合っていると

いつしか自分の弱さを受け入れ
0から本気で努力しようと
思えるようになっていました。

他人を妬んで恨んでばかりだったプライドも
いつしか自分を動かす原動力となりました。

コンサルを受けて最初は
“女性という生き物の生態”
を生物的に教えてもらいました。

僕の思っていた

「常識的な恋愛」
「女性の生態」
「コミュニケーション方法」
「マッチングアプリの運用」

は全て間違っていて、

今まで自分が
なぜ上手く行かなかったかが

パズルのピースのように
ハマっていきました。

そこからモテるようになるまでは
あまり時間を要しませんでした。

マッチもせず、
奇跡的に付き合えた彼女にすぐにフラレ、

自信がないから女の子に媚びを売り
解散後にブロックされてしまう。

そんな悲惨な状態から

徹底的に対女の振る舞いや
感情を動かす口説き、アプリの運用を学び、

半年後には

女の子を抱く、
複数のセ〇レをつくる

この程度のことなら
困ることはなくなりました。

もちろん大変ではありましたが

ダラダラと時間を
無駄にしていた頃に比べ

数百倍、数千倍と充実していました。

コンサル期間にやったことは
とにかく講師に言われた通り、

マッチンアプリでアポを組み
詳細をまとめ自己分析をした音声を
毎回提出しフィードバックをもらう。

最初は

「ここが余計」
「ここで女の子の食いつき落ちてる」
「ここで打診しなきゃダメ、怖がるな」

と泣きそうになるくらい
ボコボコに添削されてましたw

もう何もかもがダメでしたね。

これを1人でやろうとしてたなんて
自分が愚かだなとつくづく思います。

こんなことを
ひたすら繰り返しました。

1年が経った頃には、

自分好みで満足いくレベルの女の子と
好きな時にデートをしたりS〇Xをしたりと

非モテだった頃の僕とは
かけ離れた自分の姿がそこにありました。

頑張った甲斐もあって、

今では最愛の彼女と付き合いながら
定期的に自分好みの女の子と遊んでいます。

(最愛の彼女がいるのに
 遊んでるのはノータッチで。)

「本当にあの時言い訳せず
一歩踏み出してよかった」

ほんの少しの勇気が
僕の人生を変えてくれました。

正直な話、

答えを知った上で行動すれば
当たり前に結果は出ます。

それこそ僕がそうでしたが、

1人で数年悩んでたことも
知ってる人に聞けば2秒で解決します。

わざわざ先駆者が犯した失敗を
我々が同じように歩む必要なありません。

そして同時に、
恋愛を学ぶ素晴らしさを感じました。

過去の自分と同じような非モテを救いたい。

そう心の底から
思うようになりました。

実際に僕のコンサル生も
一歩踏み出し人生を変えていっています。

例えば、

・26歳
残業100時間
・激務社畜社会人
・ストナン挫折

みたいな方ですら、

アポの立ち回りや、
電話添削、アプリの運用法などを
みっちり1ヶ月指導しただけで

・月16即

・直ホ10連勝

・with超人気会員を即

・18歳超美人JDを即

・複数人彼女化

とあっという間に
無双状態に突入してました。

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普通に強い

他のコンサル生も

20代学生フツメン地方住み
経験人数1人、アポの勝率は30%以下

といった状況から

アプリ運用や現在の彼女との
長期化のためセク値上げなどを指導し、

受講後1週間で即
その後年下の最愛の彼女をGETしたり

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・アラサー
・非モテでコミュ障
・彼女いない歴=年齢
・話す女性は母親だけといった状態から

というthe非モテみたいな方ですら

・月10人即

・コミリュ力も改善し収入もUP

・今ではハイスぺJDの彼女をGET

と成長しまくってます。

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↓以下の画像も別のコンサル生の成果です

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女性からモテると、

好きな時にいつでも
S〇Xをすることができたり、

可愛い子を隣に連れて
他の男に羨ましがられる、

みたいなのは当たり前ですが、

女の子に心の底から
求められる経験ができるので

自分に自信を持つことができる

という副次的な産物が
実際は人生単位でデカかったりします。

もう、人生の幸福度が全く違うんです。

しかし、

モテないことが当たり前になっていて
諦めている人も多いようです。

僕も一時期諦めてましたし。

や〜ほんとに恋愛って
才能でもセンスでもないんですよね。

どれも後天的に身につけれられるので。

もともと非モテデブで
女の子にボロクソに言われていた僕ですら、

マッチングアプリで
月21人斬り&勝率94%

経験人数300人OVER

モデル、映画出演女優、
社長令嬢なんかをセ〇レに

非モテデブのフツメンから
マッチングアプリで無双

みたいな状態を
獲得できてますからね。

あのサムネの非モテ時代では
全く想像もつきませんでしたが。

僕は上記のことが
できるようになるまで

1000人以上の女の子と電話をし
300人以上の女の子と関係を持ち

何人もの彼女をつくって
機械的にテストを繰り返しました。

寝食を忘れて女攻略にフルコミットする
刺激的な毎日を送ってきました。

この記事の冒頭でも書いてますが
最初はほんっっとうに何も上手くいかず、

デートに行っても
女の子に帰られてしまい

時間もお金も自信も
溶かしまくっていました。

が、

そんな僕でも上記のような
一度は憧れる状態を手に入れ、

本気で学び行動すれば
ここまでできるんだと、

自分に自信を持つことが
できるようになりました

それだけでなく、

今まで辛いことから逃げ
何かを投げ出す癖があった僕が

初めて本気になり
貪欲に学んだことによって

人としても成長できたかなと。

だから、

これを読んでいるあなたも
絶対に変われます。絶対です。

だからこそ

ぜひこれを読んで少しでも
変わるきっかけになってもらえれば幸いです。

この文章を通じて
出会うコンサル生を大切に

まだまだ僕も女性を研究し
さらに上を目指していきます。

最後に


この記事をここまで読んでくださった方へ。

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それではまた別の記事でお会いしましょう。

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